中型車の免許について

中型車の免許について、ご説明いたします。中型自動車免許は平成19年6月2日に道路交通法の改正により新設されました。免許区分としましては、受験資格は20歳以上で経歴2年以上、車両総重量5トン以上11トン未満、最大積載量3トン以上6.5トン未満、乗車定員は11人以上29人以下とされています。この法改正のため、平成19年6月2日以降に普通車免許を取得人が中型車を運転するには中型自動車免許の取得が必要になりました。

中型車の免許を取得するには、大まかに2つの方法があります。まず1つめは「指定自動車教習所(合宿免許も可)へ通って技能検定に合格」、2つめは「運転免許試験場で技能試験を直接受験(一発試験)」です。いずれも学科試験は免除されますが、技能卒業検定(技能試験)、適応検査(視力検査など)は受けます。

自動車教習所での中型自動車免許取得までの流れでご紹介いたしますと、入校の後、視力、聴力などの適性検査、技能講習、学科講習の後に技能終了検定(敷地内での運転試験)となり、仮免許証が交付されます。さらに技能講習、学科講習、技能卒業試験(路上試験)、適性検査(視力など)を経て中型自動車免許証交付となります。このようなことを念頭に置き、中型車の免許取得をお考え下さい。